となりの「ぶーちゃん」

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 毎日同じ時刻の同じ電車に乗って通勤しているといろいろな事(人)に遭遇する。
 そのひとりであるぶーちゃんはどこで乗ってくるのか不明であるが電車が駅を出発して暫くすると車両の後方からやってくる。彼は、私が安直に付けた呼び名の通り「ぶーちゃん」である。
 そして今日も彼は空いている席を物色しながら後方からやってきて私の隣に座る。「余所の席にすわれ!」という私の心の叫びを無視して。
 私が乗るのは上りという名の田舎に向かう電車である。二人掛けのシートが数列あるが、満席というほど混んでいるわけではなく、かといってその二人掛けシートがまるまる空いていることもない。
 それにしても私の横に座ることはないではないか。なにせ私も「ぶーちゃん」なのだから。他の席が空いているにもかかわらず”でぶ”が二人、ものすごく窮屈そうに座っている様子を想像してもらいたい。
今、隣の「ぶーちゃん」が降りていった。私には朝からとてもハードなイベントである。でも明日も来てくれるかチョッピリ楽しみである。

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このページは、Ryujiが2005年11月 8日 08:45に書いたブログ記事です。

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